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リース契約とローン契約の違い

カラー複合機の入手方法で人気のリースですが、ユーザーと販売会社の間にリース会社を挟んでいるので、その仕組みがわかりづらい、と思うユーザーも少なくありません。
リースは期間が定められているので、ローンと認識される方もありますが、ローンとリースはまったくの別物になります。

ローンの場合は商品の購入代金をローン会社が「立て替え」を行います。ローン会社が建て替えてくれた金額を定められた期間内で定められた金額をユーザーが毎月の決まった金額で返済をしていくものになります。

リースの場合は返済をする、ということに関しては似ているのですが、ローンとは違って立て替えではありません。ローンの場合は期間満了時には所有権をローン会社からユーザーに移すことができますが、リースの場合は所有権はあくまでリース会社にあります。

リースは期間満了時には「返却」あるいは「再リース」のどちらかを選択することになります。再リースを選択した場合は年間の決まった金額を支払ってカラー複合機を利用することになります。それも期間満了時には返却か再リースを選択することになるので、結局はいつまで経っても所有権はリース会社となるのです。

いわばリースは借り物であるという感覚に近いです。

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